明らかに観戦意欲が落ちています
こんばんは。渋井です。
いまは目標に向かっている試合ではないですからね。
10月2日 18:00~ Game:140 vs Fighters 24回戦@札幌ドーム
Last:04 Rank:1
Starting Line-UP
【先攻:埼玉西武ライオンズ】
55 CF 秋山翔吾
8 RF 金子侑司
3 2B 浅村栄斗
33 1B 山川穂高
1 LF 栗山巧
5 3B 外崎修汰
10 DH 森友哉
27 C 炭谷銀仁朗
6 SS 源田壮亮
30 P 榎田大樹
【後攻:北海道日本ハムファイターズ】
12 LF 松本剛
7 CF 西川遥輝
33 RF 大田泰示
6 1B 中田翔
4 DH オズワルド・アルシア
58 3B 横尾俊建
23 2B 渡邉諒
68 C 石川亮
9 SS 中島卓也
27 P ニック・マルティネス
【渋井の戦評】
とりあえず「7戦連続タイムリーなし」とかいう記録止めたいですよね。てかなんでこれで勝ててしまうのか。深刻な問題のはずなのに、勝ててしまうのが悪い。ホームランは実質タイムリー的な事を監督が言ってるし。結局は点取れるなら何でもいいって事よ。
試合。1回裏に1番・松本に初球をホームランにされいきなり1点を失い、さらにピンチを背負うも凌ぐ。ソロホームランの1点で抑えたのは、ウチの打線を考えたら実質無失点みたいなもんだからな。2回は崩れていなかったのでOKです。3回表、8番・炭谷のライト前ヒット、9番・源田のツーベースで無死2・3塁の絶好のタイムリーチャンス。しかし、1番・秋山、2番・金子が共に浅いフライでタイムリーどころか得点すら奪えない最悪の展開。しかし、打点王を2点差で追う3番・浅村が2点タイムリーをライトに放ち逆転。同点で終えるのはアリなんだけど、山川がホームラン数伸ばそうとしてるんで浅村さんもうちょっと頑張ってな。榎田は6回に満塁のピンチがあったがそれ以外は問題なく、満塁のピンチも失点なく7回1失点の好投。8回に平井が失点したが、その前7回に秋山のタイムリーがありチーム的には問題なし。今日は9回はマーティンが締めて来日初セーブを記録。皆さん順調です。
【試合成績】
西 002 000 100 | 03 07 0
日 100 000 010 | 02 10 1
【投手成績(ライオンズのみ)】
30 榎田大樹
投球回7 打者28人 被安打8 被本塁打1 与四球2 与死球1 奪三振3 失点1 球数124
25 平井克典
投球回1/3 打者3人 被安打2 失点1
23 野田昇吾
投球回2/3 打者3人 与四球1
42 カイル・マーティン
投球回1 打者3人 奪三振3
【安打内訳(ライオンズのみ、丸数字は打点)】
1本:浅村②・山川・森・炭谷・源田
2本:秋山①
3本:
【失策情報】
なし
【順位表】
(順位~球団名~勝利-敗北-引分~貯借金~残試合数~1位とのゲーム差)
1 埼 玉 西 武 86-52-2 +34 03 V
2 ソフトバンク 77-59-1 +18 06 -08.0
3 日 本 ハ ム 71-64-3 +07 05 -13.5
4 オ リ ッ ク ス 63-72-5 -09 03 -21.5
5 千 葉 ロ ッ テ 58-73-3 -15 09 -24.5
6 東 北 楽 天 56-80-3 -24 04 -29.0
【総評】
AKI-METER 2018 192
あと3試合。どうよ