多分このブログ、プロ野球のことを話すのは3割くらいな気がする。
どうも数時間ぶりにこんばんは。
てことで今回は「プロ野球観戦」以外の「その他」に割り振られる部分の趣味を紹介します。
さっきはスマホから更新したけど今回はPCからやってるので仕様の違いに苦闘している
そもそもまだ勝手をわかっていないのに仕様の理解など出来るはずも無い
いろいろ機能のテストなども兼ねてやっていこうかと思います
まずはこのブログを書く別のタブで開いているものから
http://garakutapsg.web.fc2.com/
こちら。がらくた氏が開発・公開している野球シミュレーションゲーム「ペナントシミュレーション」
おお、画像は保存しなくてもコピペするだけで貼り付けられるのか
野球観戦以外(野球から離れるとは言ってない)
実在する選手の登場は無く、すべて架空の人物・チームでの進行
ただし、チーム名・選手名などは自分でカスタマイズが可能なので自分は画像の通りNPB12球団のチーム名を採用
試合数は1年144試合。交流戦は24試合。2015年までの日程に近い
プレイヤーのやる事は実際の球団の役職で言うところの
監督・コーチ・GM・スカウト・・・とまぁ選手以外全般
先発ローテから打順の組み替えまでご自由にどうぞ
ゲームの仕様上盗塁できる選手は無限に走れてしまうので1番右翼の鈴木の盗塁数が異常
なお年間最多盗塁記録は143。あの不倒記録の福本豊氏の106を軽く超える事態に。
ではわかりやすく早速1試合。上の画像の続きになるので9月23日の西武対ソフトバンクの試合を、ここヤフオクドームから実況・解説共に私渋井でお届けいたします
画像を乗せられると説明がしやすくてダイマが捗るな
ライオンズ先発は今季10勝目をかける加賀。2週間前までは2点台だった防御率もここ2試合で爆発炎上したため急降下。今後の試合に向けた早期復調が望まれます。
相手予告先発は外国人のケイン。この成績で6勝10敗は少し可哀想な気もするな
ちなみに投手起用で言うと、特に中継ぎ投手に言えることだが連投や回マタギをすると疲労がついてパフォーマンスが落ちるリアルに近い設計
投手ごとにスタミナも違うのもある意味当然か
設定を弄ればケガをすることもある。自分はOFFにしてるけどだからと言って無理な運用はしてない・・つもり。過去の西武の投手コーチや中継ぎ(特に牧田)を見てるととてもそんなことできねえ
打者設定はこんな感じ。出塁率より走力のある打者を1番に起用する頭工藤采配を存分に発揮
野手も同様に体力のない選手は後半にかけて疲労が蓄積する。名前の右の数字が拾う具合だな。現実でも数値化とはいかないだろうがこういう管理が行われているのだろうか。
能力値通りの成績を出してくれないのはこれもリアルに近くてよい。8番捕手の清水と控え筆頭の石井なんて打撃能力に大差ないのに1割も打率違うし。
試合開始。
ここからはプレイヤー、つまり自分はこの真ん中にある「対戦」のボタンを押すだけ。
あーファーストフライだ。
これを9回まで繰り返す。操作は簡単。
と言うのも、選手を自分で操作する系の野球ゲームはどうしてもプレイヤースキルに左右されてしまうので現実味が薄くなるのがどうも難点だったんだよな
そこで目を付けたのがこのゲーム。どんないい選手をそろえても無双までは出来ないのが難しいところ。
そんな話をしていたら先制されました!w
しかしその裏ホームランですぐ同点。
いやいいねこういうの・・しかもキャッチャーが打ってるのが高ポイント。チームは流れに乗れますな
ゲームなんだから流れとか無いだろとか言う元も子もない話はNG。こんなのは妄想を膨らませてナンボってもんだ
気付けば最終回。ホームランの後1点またとられてますね・・やっぱ流れなんk
相手のエラーでチャンス!
ここで初回にホームランの清水!頼むぞ!
敬 遠
さすがに草。
てことで負けました。
ちなみに選手交代なんかも自分でできちゃうのでそこらへんは臨機応変に。
加賀は10勝できるんかね・・次回登板が今期最終登板になるけど。
もう1つも書こうと思ったけど思ったより長くなったのでそれはまた明日。それでは。