俺がマリーンズだ!!
こんばんは。渋井です。
ZOZOマリンスタジアムで開催された、8月31日のバファローズ戦と、9月2日のファイターズ戦を観戦してきました。
ゾゾロッテマリーンズ
8月31日の試合はBs14-4Mという結果だけを伝えて終えようと思います。他に何もありません。本当はこの2試合は記事を分ける予定だったけどやめました。書くこと無さすぎる。
てことで今日の試合。
中田翔さん(.207)はどうなってしまうのか。6番以降もすごーくお試し枠感が激しい。
1番清田ってまじー?????な現地の反応が面白かった。打順紹介の時に、清田の背番号の「1」が出てきた時のオイオイオイwwwwwみたいなリアクションがツボでした。清田、頑張れ。
ちなみにセンターバックスクリーンはほぼ見えません。
試合。涌井-加藤の両先発が粘投しロースコア展開。3回に2番荻野がホームランを打ったのみのF0-1Mで進行。
渋井の熱視線は6・7回のマリーンズの攻撃。6回は4番・ペーニャの四球から5番角中のセンターオーバーのスリーベース、7回は9番・田村の四球から2番荻野のセカンドゴロを併殺を取りに行った渡辺がセカンドへ暴投し1・3塁とチャンスを拡大させ、3番鈴木の犠飛で1点ずつ取ってF0-3M。
こういうロースコアのゲームは四球や失策等で相手にチャンスをあげたチームがどうしても露骨に不利になる。投手の意地でミスをカバーしたり野手が好守でピンチを脱すれば話は別だけど、それでも展開が展開なだけにどうしても加藤は厳しそうだったな。
一方の涌井は7回まで99球の文句ないピッチング。当然8・9回もマウンドに上がり、なんとライオンズ時代の2011年以来、6年振りの完封勝利。
9回の涌井さん。絶対見えねーわ
このイニングにこの試合最速の150km/hを計測。ほんとタフだよな。むしろ100球投げてからの方が良い球行くまである。終盤になるまで力抑えてんのかね?
マリン名物の「We Are」は今回はホームランを打った荻野選手が担当。最初何言ってるか全然わかりませんでした。広報カメラ確認します。涌井のヒーローインタビューは相変わらず面白いなんかインタビュアーがようわからん質問ぶつけてたけどその対応も含めて面白かったんでこれもパ・リーグTVが動画あげると思うんで是非。どちらもYoutubeです。
次回の野球観戦は~~~
明日でーす!神宮行ってきます。前回の神宮はブキャナンが完封した試合なんで神宮のイメージはいい。でも相手が広島なんだよなー。怖いわ。それでは。しぶー