渋井式クロスファイア

野球観戦記。他いろいろ。

【044】サヨナラのチャンスとは言え同点にすらなってないと心を盛り上げすぎないようにと働く自制心のようなもの

打った時に盛り上げるのが難しい

 

 

こんばんは。渋井です。

9月21日にメットライフドームで行われたマリーンズvsライオンズの試合を観戦してきました。

 

 

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 2番清田に違和感。監督最後の置き土産としてなのか、2015年の活躍が忘れられないのか、清田にはえらい手塩をかけてるな。パラデスも残留濃厚なのだろうか?

うちはまあ、こんな感じでしょ。中村がいないくらい。

 

試合。渋井の熱視線。7回表のライオンズのマウンド。ここまで6回無失点のエース菊池雄星がマウンドを降り、牧田和久が7回のマウンドへ。こりゃ驚いたな。最多勝やら沢村賞やらいろいろかかってるんでなんでやねんと思ってたら、どうやら体調不良だったらしいな。無念、菊池雄星

7・8・9回と中継ぎが見事に失点していくさまはお見事でしたな。雄星に押し付けるわけにもいかんのかもしれんが、影響がモロに出た。

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マケタデー

最後の追い上げは良かったが、坂田・金子でどっちかに1本出てればな。ルーキーの有吉投手に見事にやられてしまった。しかしあの場面でしっかりヒットを打ったメヒア・外崎はお見事だった。見事とはいえ負けは負け、ロッテに3連敗とかまさかでしょ。まずいわ。

 

余談ですが23・24日にも試合に言ってるのでそのうち記事にします。記事を積んでいる。それでは。