渋井式クロスファイア

野球観戦記。他いろいろ。

【287】Challenge the LEGENDS 6.継続記録【パワプロ2018マイライフ】

パワプロ2018 ≫CtL

数年続けて一流です。

 

 

こんばんは。渋井です。

マイライフ6年目。

 

これまで2番を打たせろ、3番を打たせろと注文を付けた上でプレイした。しかし、現実世界ではどうなのだろうか。確かにこれだけ打っている打者にはそのくらいの優遇が与えられるのかもしれないが、日ごとに打順・守備位置を代えながら臨機応変に出場しているプレーヤーが、なんだかかっこよく見えてきた。なので思い切って決断してみた。

 

「監督、自分の起用は打順・守備位置すべてお任せします。今まで我儘を聞いてくださってありがとうございました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

監督「よしわかった。お前は1番サード固定だ！」

何の解決にもならん。結局いろいろ打順を代えてもらう事は出来ず、常に1番。ある意味最悪のプレッシャーですよ。一応初球ポップとかは気を付けますし、塁に出れば2番打者にバントさせるもったいなさも感じてしまうし。

 

この決断がシーズン中盤くらい。この頃に読書レベルをどんどん上げまくり、チームメイトにも本を配りまくり強化。何より森の捕手能力を上げたことでスタメンキャッチャーに起用されるようになったのが打線を見ても大きい。あとは秋山が復帰したことで3番に定着、7番奥居・8番鳥羽なんて現実も驚く最強打線が完成。浅村の抜けたセカンドには水口・外崎や大卒新人の根元が入り何とかカバー。水口は全く打てませんでしたがね・・。趣味に迷ったら読書です。これに尽きますね。とにかく本を読みましょう。

 これだけの最強打線となると熾烈になるのは打点王争いです。しかし一人が飛び抜けているのでお話になりません。解散！ｗ

 

シーズン終盤は、打率を落とすのが嫌になったので（シーズン目標を出してきたのはフロントだしフロントからの意図という事にして）スタメンを外させてもらいました。自分の代わりのサードには以前からサードを守っていた萩野や外崎が担当。代打で数打席立ってましたけど、やたら打てた。異常に打った気がするくらい打った。率は.380から目標の.383までキープできればと思っていたが、.390近くまで上昇。やっぱフルスタメンの疲れをなくしたらこんなもんなんですかね？

 プロじゃないのさ～

 

 チームはこの強力打線を擁して二連覇を達成。V9も夢じゃない。このチームを去る必要が無いね

 

 

【個人成績　2023年】

打率.389(643-250) 安打内訳：単打132 二塁打71 三塁打12 本塁打35 長打率.700

盗塁37(成功率.725) 得点168 打点123 四球18 死球3 出塁率.406 OPS1.106

【通算成績　6年間(順位は2017年のNPB記録)】

安打　1085(258位)→1335（169位・168位の与那嶺要氏に1本差）

二塁打　280(83位)→351（41位・堀幸一氏と同数）

三塁打　36(106位)→48（47位・鳥谷敬選手と同数）

本塁打　88(331位)→123（215位・G.ラロッカ氏と同数）

盗塁　228(58位)→265（41位・39位タイの糸井義男選手・衣笠祥雄氏に1個差）

得点　507(248位)→675（146位・144位の初芝清氏に3点差）

打点　425(303位)→548（187位・185位タイの小谷野栄一選手と1点差）

 

【試合分析】

 

 

【年俸】

 

シーズン目標の.383以上を達成した10％UPを合わせてこれ。というかそれ以外のプラスが無い。つまりもっと打たないと10億プレーヤーは無理という事か。厳しい。なんとか5年連続200本やぞとか6年連続30盗塁やぞとかゴネてこの額になった。あと背番号を7から3にしました。完全に気分なのでまた変えるかもしれません。

 

 

2024年のシーズン目標は150打点を挙げる「勝利を呼ぶ男」。今だでろ食らいつけ 燃えろガッツマン 突っ走れどこまでも 勝利を呼ぶ男

それでは。また来年。