なかなかナンバリングと年数を合わせるタイミングが無い
こんにちは。渋井です。
RtCプレイ5年目。
今年はとにかく#16富安拓斗を投げさせて最少失点で行こうという作戦。てことで4月の時点で中5日で回してます。高卒ルーキーの#21国島弦基がもう投げちゃってる辺り、先発は少しピンチ。まぁもう例年のお約束って感じ。少ししかピンチが無いだけまだいくらかマシ。
打者で言うと、4月は#2末広丞が4割弱の打率を残し打線をけん引。打線はまずまず。
20勝の時点で勝率が4割もある。希望しかない。富安に次ぐ先発2番手に#17末永幸生と#23平塚圭祐の前年のドラフト1・2位コンビが台頭。ここらで投手陣は平気かなって思えてきた。あとは4番手以降は使いながら試して言ってる感じ。3人決められたのは心強い。
打線はもう期待するのをやめた。投手がここまで安定してるのに3点取られたらほぼ負けるの痛すぎる。まともに打ってるのは#9喜田優雅くらいで、他は無理。末広も落ちる一方だし希望が無い。
4連勝って記憶にない。てかこの後も5連勝しました。多分球団最長記録だね
この辺りから打線は復調気味になった。1番の#3滝内琉太と3番の#7大江誠一郎が7月は月間3割に近い率を残し、主に代打で活躍していた#8幸田雅樹をヒエッヒエの末広を降ろしスタメン起用。なんとか凌ぎの策だったけど、結果的には末広を我慢しなくてよかった。
投手陣に大問題。エース富安がついにケガをしてしまった。まずい。せっかく4割フィニッシュまで考えてたのに1か月もいなくなるのはとてもヤバい。先発7番手はウチにはいねえんだ、事実上の詰み。
頼みの綱は#20木南将人と#54坂井田勇斗の両左腕。でも案の定勝てない。木南は実は8月月間防御率が驚異の0.94だったにも関わらず勝てない。これが負け運なのか。運ってかこのチームの場合は負け癖だろうか。好投しても打線が沈黙か、リリーフが炎上する。この後耐えきれなくなって9月は爆発炎上してました。これは責められねーわ。ほんま無力。
終わってみれば50勝で終了。勝率も.349。序盤からするとやっぱ足りねえわ。30→40勝までに32戦、40→50勝で34戦。終盤バテすぎた。まあでもようやく同一リーグ内で認知されるくらいの強さにはなったんじゃないかと思う。30勝の頃くらいまで5位争いが出来たし。
次から総合成績
#16富安拓斗・#17末永幸生はダブルエースと言っても良い。規定到達の2点台が2人もいるとかチームの成長でしょ。しかもうちの貧弱打線を相手にしてないでこの数字。評価は高い
他はもう誰を使っていいか迷いまくってる。と言うかもうわかりません。来季はもう思い切って6人固定してみようか。どうせ誰投げても変わらなさそうだし。
こーれどうしよ。1安打の野手4人まじで反省しろ。正直結構期待してた選手群だわこれ。まあこの下に0安打も何人かいるんですけどね!
後半から重用した#68井戸淳一は希望ある。希望感じ過ぎて、#7大江誠一郎を最多安打狙いのために1番に上げたために空いた3番打たせてたわ。他はもうノーコメント。金本阪神みたいに超変革しようかな
思わぬタイトルを獲得している。ベストナインの#9喜田優雅はまだわかる。ゴールデングラブ賞の一塁手に#7大江誠一郎。これがとてもじゃないけど驚き。守備固め入れてたレベルやぞ。失策数は12。1年で続けた一塁手はほかに居なかったのかレベル。そして何よりの驚きが新人王の#59天間涼。上の投手成績見てもらえばわかるけど、別に先発してたわけでも勝ちパターンのリリーフな訳でもないです。ぶっちゃけ59という背番号からも、期待値はそんなに高くない選手です。これがまさか。取れるもんなんですね。
チームMVPは#16富安拓斗。順当。クローザーの#25峰松聖也はもう少し頑張ってくれ。こんな勝てないチームである以上、8回までリードしてたなら確実に勝ちたい。
次。6年目。
まーたカッスいドラフト引いた。SSランクがいねえ。ドラ1は#33榊原直也。既に#4荒山翔生と同じレベルの能力持ってるし、開幕後の成績如何ではレギュラーもあり。背番号変更は北中魁人の#28→#57のみ。キャンプでは#18西島詩音の能力が4桁入ったんで、ローテ復活への期待は高い。西島を4枚目として、#12香西智也と#19池谷泰地の6人で開幕ローテを組む。怪我が無い限りはこの6人と心中します。7枚目の担当は今季も#20木南将人になるかね。ドラ2の#38笹村晃輝もそう悪い能力じゃないので、年2回ある9連戦あたりで投げさせるかもしれない。
攻撃的2番・#3滝内琉太。いざとなればバント祭りも可能なのでオーダーはこれで行きます。9番遊撃は先述の通り、5番DHは#1長瀬晃平と#5熊沢凛人の争い。#68井戸淳一次第ではそっちを外すことも考えておきます。
50勝したなら次の目標は60勝と行きたい。その時には5位にはなれてるかな?それでは。