タイトルの通りです。
こんばんは。渋井です。
久しぶりにブログを書いた前回の最後にしれっと書いてましたが。
事の発端はやっぱり秋山さん関連の所で、関連のニュースに目を通せないショックがあったこと、西武ファンとして他ファン相手になんかつつかれるのが辛かった事等いろいろありましたが、今は数日経ち、事実を受け入れ、というかそもそも野球観戦に触れずに生活するとか無理だったし。。。普通に野球観戦はして元の状態に戻ってます。
じゃあもうtwitterも見ていいし、そもそもDiscordは関係ないじゃんって感じなんですけど、意外とそれらを使えない事が結構気分を害していなくて、むしろ余計な精神負担が少なくて済んでいるのではないか？という気分にすらなっています。
そもそもですけど、負担になるようなネットの使い方してる僕が悪いんですし、こんなん負担を感じる方がおかしいんですよね。ただまあインターネットの人間関係って何かと気を遣うし、ほんの些細な出来事を引きずったりする陰キャ特有のネガティブっぷりとか、こっちが気を遣うってことは相手にも気を遣わせているんだろうなぁと思ったりとか、余計な心配かけないように普段通り振舞わなきゃいけないなぁとか、まあ何かと無駄な努力してるんですよね。てか多分そういう人多いんじゃないですかね。人間関係という点でネットに限らずですけど、所謂「鍵垢」「裏垢」とかで愚痴吐く人ってそういうギャップに苦しんでるイメージあります。まあ僕はそう言う「表面上の付き合い」みたいな愛想笑いがとても苦手で、世渡りベタって感じです。煽りでもなんでもないですけど、面白くないことを面白そうに出来る人、普通に凄い。てかもうそんな事考えてたら、自分と交流してる時に楽しそうにしてた人も、もしかして、、、？？？とか思い出したらもうネガティブ加速が止まりませんよね。男のメンヘラ需要ないってそれ1
そんなこんなで自発的なネット交流を断って数日。PCで起動したDiscordで開催されてた渋井の集いに参加した以外のネット交友をしてませんし、なんならtwitterは最初の数日はPCでチラ見したりしてましたが、この週末はそれすらないです。10年以上続いたtwitter基準の生活もこんなあっさり手放せるんだなあという印象。全然中毒者でも廃人でもないわ。ただ日常生活の中で起きた事を「ツイートしたいなぁ」と思うことは今もあります。毎週恒例の渋井競馬部も今日はおやすみでした(馬券は買いました)し、麻雀のクソ和了記録もあります。ただ現状そのためにわざわざtwitter開かなくてもいいかみたいな。唯一推しのツイートが見られないのはネックなので新垢作るのは検討しましたが、いやこれも面倒、、、、よくフォロー整理でTLざわつかせる人がいますけど、こういう心理状態なんだなあと納得しました。そもそもアカウントを何個も使い分けるのも、こういう時にスッパリ切り離せるからなんですかね。本当に今納得することばかりです。
ではこれからどうするのか。このままインターネット社会からしぶいなっちを名乗る男がｽﾝｯと姿を消した所でまあ多分そんな影響ないんですよ。実社会に生きてるかどうかなんてそんな大した事実じゃないですし。
とは言いつつ多分何かしらのタイミングでしれっと復帰してると思います。別垢作るのを面倒と思わなくなった時か、今のTLを見るだけになるか、そもそも普通にツイ廃してるかはわかりませんが、今現在身体が闘争を求めていないのでtwitterはやりませんし、アーマードコアの新作も出ません。それでは。
