意外と渋井曲じゃない
こんばんは。渋井です。
なんか新しい曲に触れる機会が多いので。
2024.03.22 Release
おなじみ星街すいせいさん。あっと言う間に8桁再生されそうでぶったまげる間もない。それこそ5年前に宣伝記事を書いた時に、星街すいせいがどこまでの高みに上り詰めるのか興味があるなんて言いましたけど、想像の数万歩先におる。先見の明とは言わんし思ってないです。ただただ本人が凄くなった。
2024.03.26
それこそこんなコラボだってするくらいですからね。というかこっち7万再生マジ？？？？フル版も17万でたまげる。知り合いの星詠み（星街ファン）が「ビビデバのリリースとタイミングと被ってるのがもったいない良曲」って言ってたけど、確かにこういうのの数字の伸びって初動命みたいなとこあるっぽいんで、伸び切らなかった感は少し残念。自分ももっと再生されてても良い曲だと思うんでこっちもよろしくお願いします。
山根綺 1st EP #青春のかなしみ 配信スタート！
— YAYA RECORDS (@YAYA_RECORDS) 2024年4月2日
▶︎https://t.co/czsZg0mjx5◀︎#YAYARECORDS でたくさんの"歌"に向き合った1年を経て初のオリジナル作品。決してキラキラなだけではない"青春"の音色を5つ、まごころ込めて紡ぎました。
山根綺の歌が、あなたの心に届きますように。 pic.twitter.com/sf4RhxPwnU
2024.04.03 Release
声優・山根綺（やまね あや）さんの個人名義初の楽曲たち。例によってDDオタクのマーケティングから聴いてみたんですけど、これは自分からもオススメできます。けっこう明るい活発なイメージのある方だったんですけど、そういう人の本当の心の中、みたいなテーマ（ざっくり）と思って聴くとまたイメージ変わりますね。この曲たちを、あのダイタクヘリオス（ウマ娘）を演じている山根綺さんが歌っている、というのが曲の付加価値な気がします。20代後半の、学生時代に何かしらの忘れ物がある方々には5曲のうちどれか刺さるんじゃないかなあ。第一感は2曲目の「雨色スコープ」が好きだったんですけど、今は3曲目の「わたしは知ってる」のトリコです。多分ぼくは生で聴いたら泣きます。どうも明日ライブがあるらしいです。ハマるのちょっと前だったりとか、ライブの日程がもうちょっと後だったら行ってた気がする。だから新しいコンテンツ触れちゃダメなんだよ
オリジナル曲がリリースされました！！！！
— 有栖川 叶😎👈Vsinger (@kanau_arisugawa) 2024年4月5日
ぜひ沢山聞いてください✨️
配信サイトhttps://t.co/p1lr4UTsTB
#Vsinger
#VTuber
#オリジナル曲
#歌ってみた https://t.co/81fHtzrpPa pic.twitter.com/UbBrxQGLDT
2024.04.06 Release
こちらは個人VTuberの有栖川叶（ありすがわ かなう）さんの新曲。こちらも「青春」がテーマなので続けて紹介させてください。比較するならこっちの方がちょっと青春が近い記憶にありそうかな？サウンドがポップなのに音程が上がっていかなかったり、何かしらの引っかかりを感じるのはなんか不思議な1曲。特にサビの最初から半音使ってくるのがニクい。これが青春特有の揺れ動きまくる心情表現なんだとしたら自分と感性合いまくってるし、すっごい面白いと思います。ワードセンスも独特で、タイトルの「Tempo Rubato」からね。音楽用語で「自由な速さ」という意味らしいです。歌詞もだいぶ自由。ほんと不思議な1曲（2回目）。
2024.03.27 Release
続いてこちらもマーケティングより。1月13日のライブから2か月、ようやく3月6日にMV公開によって毎日いつでも聴けるようになりました。27日にアルバム「覚醒」がリリースされ、ここにライブで歌った新曲、と別に新曲が更に盛り込まれています。更新ペースが凄い。
2024.03.27 Release
でごめんね、KAMITSUBAKIってことでまとめて紹介します。V.W.P.メンバーのヰ世界情緒ちゃんの2ndアルバム「色彩」も同日27日に発売されています。あのね、マーケティングの消化が追い付かない。一応今回はこのアルバムたちのなかで1番気に入った曲をYouTubeのリンクで紹介していますけど、お知らせしている通り「アルバム」なので、ここに乗っていない楽曲があと25曲くらいあります。いいか、渋井のダイマとはこういう世界だぞ。タイトルだけで紹介すると、V.W.P.の方は「切札」「暁光」、ヰ世界情緒さんの方は「暮れなずむ約束」「パンドラコール」もぜひ。
ということで今回はこの辺で。しぶい。
